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地元の人たちが犬の散歩にも使うパブリック・フットパスを歩くと暮らすような旅が出来ます。OS MapsにはGoogle mapにはない散歩道が載っており、迷わずウォーキンクが出来ます。この記事では1か月660円のプレミアム会員になり、ダウンロードした地図をオフラインで使用する手順をお伝えします。

野生の花々が咲き乱れる最高の散歩道があるのに、日本のガイドブックに載ってない穴場の旅行先です。複雑に入り組んだ海岸線の自然美を加工なしのスマホ写真で紹介しつつ、アクセス方法、レストラン・宿情報についても綴っていきます。

アンブルサイドからグラスミアまで湖の北側のパブリック・フットパスは片道1時間半で、アップダウンもほとんどなく子供でも歩ける散歩道でした。 小雨でしたが、全く気にならず感動のウォーキングだったので、その体験をお伝えします。

アーリントンロウで人が写らない時間帯はずばり早朝です。コッツウォルズの宿から早朝バスの路線があるか調べてみませんか？ボートン＝オン＝ザ＝ウォーターから朝7時台のバスに乗り、スワンホテルで優雅な朝食を頂いた体験を綴ります。

ローワー・スローター、アッパー・スローターは観光客も少なく美しい田舎の景色を堪能できます。 路線バスを駆使すれば点在するコッツウォルズの村の訪問は可能です。日中人の多いボートン＝オン＝ザ＝ウォーターを脱出しパブリック・フットパスを歩いてみたら素晴らしい散歩道を発見しました。

タクシーやレンタカーがないと行けないと思っていませんか?　路線バスとパブリック・フットパスを使って辿り着けるんです。しかも田舎の麦畑や牧草地を通り抜ける散歩道。まさに暮らすような旅を探している方にとってはうってつけのコースです。

列車と路線バスを利用したスコットニー城への行き方を詳しくお伝えします。レンタカーやタクシーがないと難しいらしいとありましたが、そんなことはありませんでした。